衿下の補整方法
衿下の補整は、振袖時には特に欠かせません。衿合わせを綺麗に整え、長時間崩れないようにする為には、必ず補整が必要となります。
ここでも薄手のタオルを使います。着付師によっては、丁寧に綿花を使う方もいらっしゃいますが、タオルで充分と私は考えています。
成人の日は、朝から時間に追われます。より早く、より確実に...となると、綿花を使うよりもタオルの方が時間が短縮されますので^^
予めご用意されたものをお持ちくださった場合には、喜んで使わせて頂きます。
時々、お母様やおばあちゃまがご用意くださる場合もあり、温かい気持ちにさせて頂きます。
2009年1月 5日|
カテゴリー:6.肌着と補整
腰の補整方法
「ウエストの補整方法」内、腰部分補整の写真について。
腰部分の補整タオルの畳み方、こちらは主にお太鼓時の畳み方となります。
説明が不充分だったと思いますので、補足させて頂きますね^^
2009年1月 4日|
カテゴリー:6.肌着と補整
ウエストの補整方法
補整が必要な個所については、「補整について」にてご紹介しております。
こちらでは、ウエスト専用補整小物を使用し、腰の補整も兼ねる方法を写真にてご紹介いたします。体型によっては、このウエスト専用補整着物だけでは、足りない場合もあります。その場合この補整小物の下にタオルを使用します。
ウエスト補整の中でも、特にオススメな金具付きウエスト補整についてご紹介させて頂きます。
裾よけ
裾よけは、肌襦袢同様、和装時の肌着です。
腰から下に巻き着用します。腰巻とも呼ばれていますね。
裾さばきを良くし、歩きやすくする素材がお勧めです。
形は筒状になっているものや、一枚のもの、肌襦袢と一緒になったワンピース型もあります。
肌着としての役割は全て一緒です。
和装ブラジャー
和装ブラジャーは、和装専用のブラジャーです。
洋装には洋装用のブラジャーがあるように、着物には和装用に作られたブラジャーを着用します。
洋装時には、胸のふくらみを綺麗に整えますね。バストアップ!ですね。
しかし着物の時は、洋装のように凹凸のある体型では不都合が多く、美しい姿とはなりません。
その為、補整をして着物を着た時に一番美しい体型に整えます。
足袋
足袋を選ぶ時は、ご自分の足のサイズを考えて選びます。
おおよそ・・・で選びますと、大き過ぎたり、小さ過ぎたりします。
足袋は靴下のように伸縮しませんので、小さすぎますと指が痛くなってしまいますし、大きい足袋では見た目がよろしくないので、ちょうど良い寸法の足袋にしましょう。
足袋の生地は、綿100%が一般的ですが、近年は伸びるタイプの足袋が多くなってきました。
靴下のように伸縮があり足にフィットするので、窮屈感がない点が人気のうようですね。
私のお勧めは、綿との混紡足袋です。
伸びがあり大変楽でありながら、足袋本来の美しさを損ないません。
私も、綿との混紡足袋を長く履いています♪
肌襦袢
肌襦袢には綿100%素材がお勧めです。
直接肌に触れますので、綿素材の方が汗を吸収しますし、お肌にも優しいですね。
汗を吸収することで、長襦袢や着物への汗移りを防いでくれます。
着付小物のリストアップ
必要なものをリストアップしてみましょう。
肌着・補整まで、長襦袢まで、着物まで、そして帯、それぞれに分けてお伝えいたします。
既にお持ちの物は必要ありません。必要とするもののみをお買い求め頂ければ無駄がありませんので、お家にあるものを調べてみましょう。
着付小物の留め具などは、しばらく使用しないでおきますと劣化します。
プラスティックは割れ、金具は錆、クッションのゴムはくっつきや割れてしまうこともありますので、留め具のご確認もお忘れないよう、チェックしておきましょう。
補整について
お着物をお召の方の間では、補整が必要と考える方と不要と考える方意見が分かれます。
私としましては、補整をお勧めしています。
普段着物を楽しまれる場合には、あまりこだわらなくてもよろしいとは思いますが、やはり補整のあるなしでは着姿は全く違います。
振袖の着付けには、補整は必ず必要です。補整は足りなくても、し過ぎても美しい着姿にはなりませんので、慣れと感が必要です。
2008年12月22日|
カテゴリー:6.肌着と補整
肌着について
振袖の着付けに限らず、着物をお召の際には、肌着をつけます。
■肌襦袢・・・上半身につける肌着
■裾よけ・・・下半身につける肌着
■和装ブラジャー・・・着物専用ブラジャー
■足袋
2008年12月22日|
カテゴリー:6.肌着と補整




